詩と散文

詩を書く行為は結構苦しい。散文は見苦しい。でもいいじゃないか。

吠える犬
寒さに吠えたのではなく
存在がないことに感情が反応してた

犬の隣にあぐらかく
共有した五十分
私は去らねばならなかったが
もう彼は吠えることはなかった 

夜全ては光り輝き
全ての視覚に奇しい景色
思考は炎上し全ては焼き払われる寸前



太陽光は闇を取り払ってくれた
闇の中の光り輝く一部だけを見てはいけない
全ての物に色がある
 
心は穏やかさを取り戻した