2017年12月02日 犬と私と寒気の中 吠える犬寒さに吠えたのではなく存在がないことに感情が反応してた犬の隣にあぐらかく共有した五十分私は去らねばならなかったがもう彼は吠えることはなかった カテゴリなしの他の記事 前の記事: 夜の混乱と次の日の光 次の記事: 不完全な私、それは笑い事になるから良い